2/6(金)、まさに「島らしい」ダイナミックな一日となりました。西風がビュービューと吹き荒れる中、元気いっぱいの山サークルメンバー6名様をご案内して、三原山を遊び尽くす1日フルコース・トレッキングを実施しました!
🧭 三原山をぐるっと一周!1日ロングトレッキング
今回は、三原山の主要スポットを網羅する、体力自慢のサークルさんならではの欲張りルートです。溶岩流や火口、砂漠、富士山までよく見えて大満足のツアーになりました。
【本日のルート】
山頂口 → 溶岩流跡 → 山頂 → お鉢巡り → 裏砂漠 → 昼食休憩 → 赤ダレ → 表砂漠 → 山頂口



1. 爆風の洗礼!櫛形山での体験
お鉢巡りから温泉ホテルコースを下り櫛形山へ。裏砂漠の第二展望台へ向かう途中、西からの強風がピークに!
「立っているのがやっと」というほどの爆風でしたが、メンバーの皆さんは逆に大興奮。風に寄りかかるようにして、火山島のエネルギーを全身で体感しました。これぞアドベンチャーですね!


2. 「ジオ」の多様性を歩く
1日かけて歩くと、場所によって景色がガラリと変わるのが大島の面白いところです。
- お鉢巡り: 巨大な火口を見下ろし、大地の鼓動を感じるダイナミックな景色。途中でハギマシコにも遭遇!
- 裏砂漠: 一面真っ黒なスコリアに覆われた、静寂の世界。歩くたびに響くスコリアの音に異世界感と癒しを感じました。
- 赤ダレ: 溶岩の層が浸食され、鮮やかな「赤」が剥き出しになった不思議な絶景。
- 表砂漠: 地面は少しふかふかの砂漠のよう。
それぞれの場所で「なぜここは色が違うの?」「この溶岩の形はどうやってできたの?」と、ジオの仕組みに夢中になって耳を傾けてくださる姿が印象的でした。




🌡️ 冬とは思えない陽気と、最高のご褒美
風は強かったものの、気温自体は驚くほど高く、歩いていると少し汗ばむほど。冷たい風がむしろ心地よく感じる、最高のコンディションでした。最後は表砂漠を抜け、1日の歩行距離を振り返りながら無事にゴール「風はすごかったけど、その分、島の本当の姿を見た気がしますね!

🍃風と島の風景
今日のツアーは、風を体全体で感じる面白い一日でした。強風が土壌を飛ばし、また新しい景色を作っていく。そんな循環の真ん中に私たちは立っていたのです。ご参加いただいた山サークルの皆様、本当にお疲れ様でした!またのご来島お待ちしております。
ではまた。
かんちゃん




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