1/26(月)、これぞ「大島の冬!」というような、抜けるような青空が広がる冬晴れの一日となりました。そんな絶好のコンディションの中、福島県からお越しの女性のお客様を、大島のシンボル・三原山へご案内しました。
1. 富士山が微笑む、透明度の高い山頂
冬のトレッキングの最大の魅力は、なんといっても空気の透明度です。
山頂に辿り着くと、真っ青な海越しに真っ白な雪を冠した富士山がくっきりと姿を現してくれました。
福島からいらしたお客様も、「こんなに綺麗に富士山が見えるなんて!」と大感激。黒い溶岩大地と、遠くに見える白い富士山のコントラストは、この時期だけの贅沢なご褒美ですね。
2. 「生きている」を実感。噴煙上がる中央火口
お鉢巡りへ進んでいき、巨大な中央火口へ。
ダイナミックに口を開ける火口のスケール感は、写真では決して伝わらない迫力があります。
この日は特に噴気(蒸気)が多く確認でき、岩の隙間から立ち上る白い煙に、お客様も「本当に山が生きているんですね」としみじみ。足元から伝わる地球のエネルギーを、間近に、そして全身で感じていただくことができました。
巨大なつららも発見!ここ数日冷えていたのでこれだけ大きくなったのでしょうか!?
登山の後は、三原山温泉で至福のひととき
しっかり歩いて心地よい疲れを感じた後は、三原山温泉へ。
冷えた体に、火山の恵みであるお湯がじんわりと染み渡ります。絶景を楽しんだ後に、その絶景を作った火山の熱に包まれる……これこそ大島ジオツアーの黄金ルートです!
火山と共に
遠く福島からお越しいただいたお客様。火山のダイナミズムに驚きつつも、静かに自然と向き合う姿がとても印象的でした。歌の茶屋では椿油を製造していた時代もあったというお話を聞く時間もあり昔と今の大島を感じてもらいました。
冬は歩きやすく、景色も最高なシーズンです。三原山から見る富士山は格別ですよ〜。
ではまた。
かんちゃん
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