三原山と火山を大満喫ツアー

ガイドログ

3/31(月)朝から天気は曇り。東京からお越しの2家族を三原山ロングコースへご案内。6時間のロングコースでしたが元気なお子さんを先頭に三原山をしっかり楽しむことができました。普段からお子さんとアウトドアを楽しむご家族だったのでご両親含めて楽しめるツアーとなりました。

今回は三原山をしっかり探索。
山頂駐車場〜山頂〜お鉢巡り〜裏砂漠〜赤ダレ〜表砂漠ルート〜山頂駐車場

まずは展望所で集合写真、ご家族同士でいつも参加しているプログラムで会ったこともありたまたまツアーの参加が被ったそうです。こんなこともあるんですね。

トレッキングをいざスタート。パホイホイ溶岩ではチューブがみてみたいや溶岩の上を登ってみたいと子供達からのリクエストがたくさん。これもしわだ!と変形する溶岩をたくさん見つけました。しっかりと溶岩に触れたりしながらいい体験ができましたね。

そこからはアア溶岩へここではさっきとさっきと違うゴツゴツした溶岩、ハートの形を探してみたり植物が何でまだ少ないのかな?などを考えてみたり溶岩流の奥まで歩いてみたり自由に遊んでみました。

山頂までの間に退避壕がいくつあるかな?など数えていったりしながら登っていきました。遊歩道はやはり走りたくなる子も多いですね。ヒサカキが花をつけているので匂いを嗅いでみたりしてなんかおばあちゃん家の匂いがすると大人はなりました。漬物のような何か嗅いだことあるなんとも言えない香りですね。寄り道しながら山頂へ到着、三原神社も降りてみました。

少し展望台で軽食休憩をとってトイレも済ましていざお鉢巡りへ!風が強くどうかな?と思いましたが子供達も頑張るということで進んでいきました。ホルニトをのぞいたりこれは何の溶岩だっけ?と復習してみたりしながら進んでいきました。噴気が出て地面があたたかいポイントに大興奮。風がものすごく抜ける場所ではみんなで風にあらがってみたりと風が強いのも一つの体験として楽しんでくれました。ちなみにここでの風速は17m/sありました。

中央火口に到着後はみんな大歓声!ここまで頑張って歩いた甲斐がありますね!気分もあがり撮影タイム、いい笑顔です!そこからはお鉢巡りの後半へ、三原山の山頂標識で記念撮影もしつつ遠くに目指す裏砂漠も確認。お鉢巡りの後は温泉ホテルコースへの分岐でランチタイム。風も穏やかでみんなで楽しく食べました。

お昼を食べた後は裏砂漠方面へ!どんな景色が待ってるかわくわくしながら進みます。キョンの足跡を途中で発見してみんなで痕跡を辿りながらどこにいるか探してみました。ここで足跡が終わってる!これはまだ新しいな〜など洞察力がおもしろいですね。これはキョンがたべた後だ!と食べられた明日葉を発見。そして広い砂漠の上をひたらすら進んでいきます。赤ダレまでひたすら進んでいきまいた。親御さんにもお話をしながら聞くとコロナ禍以降からアウトドアなどにはまり、火おこし体験や釣り体験などのプログラムにも参加するようになったそうです。普段は東京の山側で開催しているプログラムがメインで片方のご家族は今年に入って新島、八丈島、大島と島でのツアーやプログラムに積極的に参加されているそうです。それぞれの島の違いなどもあり東京の島はおもしろいと話してくれました。赤ダレにも到着ししばし撮影タイム、段々と緑が濃くなってきましたね。

赤ダレを過ぎ表砂漠ルートまで戻ってきました。粒子の細かい火砕物が多くなり景色が移り変わる様子を不思議に思っていました。三原山を中心にぐるっとカルデラを巡るとよりその変化を感じることができますね。最後は木々が高くなってきたのでキョンとの遭遇率が上がるかもと教えると夢中で茂みを探していました。足跡もたくさんありこっちからこっちに行ってる!と予測しながら観察。出会えて人もいてラッキーですね。

ロングコースのトレッキングですが終始楽しく元気な子供達のおかげで楽しいツアーになりました。
様々な溶岩に触れたり、登ってみたりしながら火山はどんなとこかを少しでも感じてもらえたら嬉しいですね。寒さも忘れるくらいの充実したツアーでした。また季節を変えてお待ちしております!

ではまた。

かんちゃん

コメント

タイトルとURLをコピーしました